懐中電灯の「照射距離(到達距離)」を示す際に主に用いられる指標はどれか?
懐中電灯の照射距離、いわゆるビームが遠くまで届くかどうかを示す指標としてはカンデラ(cd、光度)が用いられます。ルーメンは全方向に放出される光束の総量であり、配光が広いか狭いかで距離の印象は変わりますが、遠くに飛ばす能力そのものはカンデラが関連します。国際規格や製品仕様ではしばしばカンデラ値から算出した「ビーム距離(m)」を記載します(一般式の一例:ビーム距離 ≒ √(カンデラ/0.25))。ケルビンは色温度、ワットは消費電力なので直接の指標ではありません。