木製の定規で、0目盛りが定規の端から0.2cm内側に位置している(ゼロ誤差)。定規を物体の端に合わせて測ると5.4cmを示す。実際の長さは?
ゼロ誤差がある場合は定規の示す値からゼロ誤差分を補正する必要があります。本問では定規の0目盛りが端から0.2cm内側にあるため、物体の端を定規の端に合わせて測ると実際には表示よりも0.2cm長く表示されている状況です。したがって測定表示5.4cmから0.2cmを差し引いて実際長は5.2cmとなります。測定器の校正(ゼロ点合わせ)や測定手順の確認によりこの種の誤差を低減できます。