日本語の「消しゴム」という語の成り立ちとして最も正しいのはどれか?
日本語の「消しゴム」は文字どおり「消す(消し)」と「ゴム(ゴム素材)」が結びついた語です。英語のeraserは『消すもの』を意味し、日本では消すための道具の素材が主にゴムであったことから「消しゴム」と呼ばれるようになりました。鉛筆の芯に由来するという誤解(鉛=leadの誤用)や、発明者名・地名由来ではなく、機能と材質の組合せで生まれた一般名詞です。語源的には英語のeraserの意味が受け入れられ、日本語でわかりやすく合成されたものと考えられます。