鋼材としての炭素鋼(カーボン鋼)とステンレス鋼の違いで正しい説明はどれか? 2026.01.19 鋼材としての炭素鋼(カーボン鋼)とステンレス鋼の違いで正しい説明はどれか? 炭素鋼は硬く鋭い刃が付きやすいが錆びやすく、ステンレスは錆びにくい代わりにやや粘りがあり扱いやすい ステンレス鋼は常に炭素鋼よりも硬く、研ぐ必要がない 炭素鋼は錆びにくく手入れがほとんど不要 ステンレス鋼は刃こぼれしやすく寿命が短い 炭素鋼は硬度を高くできるため非常に鋭い刃が付きやすく切れ味の持続も良い一方で、酸化により錆びやすく手入れ(拭き取りや油引き)が必要です。ステンレス鋼はクロムなどの合金元素により耐食性が高く錆びにくいため手入れが容易ですが、同じ硬さを得るには熱処理や合金設計が必要で、鋭さや刃持ちの面で炭素鋼に劣る場合もあります。ただし現代の高級ステンレス鋼は炭素鋼に近い性能を持つものもあり、用途や好みに応じて選ばれます。 クイズタグ: 包丁関連記事 包丁クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2026年01月版