西洋型のシェフナイフにおける片側の一般的な刃付け角度はおおよそ何度か?
西洋型のシェフナイフは、日本の和包丁に比べてやや鈍角の両刃(両側研ぎ)に仕上げられることが多く、片側の刃付け角度は一般に約20°前後(結果的に両側で約40°)が標準的です。これにより耐久性と切れ味のバランスが取れ、家庭用やプロ用の汎用性が確保されます。15°前後は一般的に和包丁などの片刃や非常に鋭利な刃に多く、30°近くになると刃先はより丈夫になりますが切れ味は落ちます。刃角は用途や鋼材、熱処理、メンテナンス頻度によって最適値が変わるため、製品ごとの仕様や使い方に応じて選択するのが良いでしょう。