弦楽器の演奏で「ポルタート(portato)」奏法の特徴はどれですか? 2026.01.01 弦楽器の演奏で「ポルタート(portato)」奏法の特徴はどれですか? 音を切らずに滑らかにつなぐ(レガート) 完全に短く切る(スタッカート) 軽く切りながら連続する中間的なアーティキュレーション(ポルタート) 弓を跳ねさせる(スピッカート) ポルタートはレガートとスタッカートの中間に位置する奏法で、音を完全には切らずにやや独立させて発音する、いわゆる“ミートしたレガート”のような表現です。楽譜上ではスラーと点(あるいはテヌートやスタッカートの混用)で示されることがあり、弓の接触を維持しつつ微妙に弓圧や速度を変えることで各音を明確にしつつ連続感を保ちます。ロマン派以降の表現でよく用いられ、奏者による解釈の幅も広い技法です。 クイズタグ: 楽器演奏関連記事 楽器演奏クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2026年01月版