藍染以外の型染めで、江戸時代から赤色を得るために最も一般的に用いられてきた植物染料はどれ? 2025.08.28 藍染以外の型染めで、江戸時代から赤色を得るために最も一般的に用いられてきた植物染料はどれ? ログウッド マリーゴールド 茜 コチニール 茜はアカネ科の多年草で日本では古くから根を煮出し赤色系統の染料として利用された。型染めで防染糊を置いた布を茜浴に浸すと、糊が防染された部分は白く残り、それ以外が温かみのある紅色に染まる。江戸期の武士の襦袢や庶民の小紋にも茜染は頻繁に登場し、耐光性や洗濯堅牢度も比較的高い。ログウッドは黒紫を、コチニールは虫由来の赤を、マリーゴールドは黄を得るが、茜ほど汎用的ではなかった。 クイズタグ: 型染め関連記事 型染めクイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年08月版