2019年以降のAFLでフィールド上に配置される1チームあたりの選手数(インターチェンジは除く)は何人か。18人制縮小案などが議論されたが現行制度を答えよ。
フィールド上のプレーヤー数は長年18人で固定されており、2019年に導入された『6・6・6』リセットルールも選手配置のバランスを規定しただけで人数自体は変更していない。控えベンチには4人おり、インターチェンジで入れ替わるためマッチデー登録は22人となるが、グラウンドにいるのは常時18人である。攻撃縮小や試合スピード向上を目的に16人制などが提案されたものの、選手会とクラブの反対もあり採用されなかった経緯がある。