「白夜の国」と呼ばれる国は?
「白夜の国」として知られるのはノルウェーです。ノルウェーの北部(特に北極圏内)では夏至前後に太陽が沈まない白夜現象が生じ、真夜中でも太陽が地平線上に見えるため、このように称されます。同様の白夜は北極圏に位置する他の国(カナダの北部、ロシアの北部、フィンランドやスウェーデンの北部など)でも見られますが、ノルウェーは特に観光プロモーションなどで「白夜の国」という呼称が使われています。エジプトやニュージーランドは緯度が低く白夜は起こりません。カナダも一部地域で白夜がありますが、国全体の異名とはなっていません。