スニーカーに詳しい人も、そうでない人も楽しめるスニーカークイズです。スニーカーの歴史や代表的なモデルの知識を問う全10問をご用意しました。ナイキのエアジョーダンシリーズや、アディダスのブーストテクノロジーなど、スニーカー界の重要なマイルストーンが盛りだくさん。スニーカー愛好家はもちろん、これを機にスニーカーの世界に興味をもってみてはいかがでしょうか。
Q1 : 「Boost」クッショニングを特徴とする代表的モデルはどれか?
Boostは熱可塑性ポリウレタン(TPU)を膨張させたペレットを成形して作るクッショニング素材で、主にアディダスが採用しています。エナジーブースト(Energy Boost)シリーズが登場したのは2013年で、ウルトラブーストはその後の人気モデルとして広く知られるようになりました。Boostは高い反発性と衝撃吸収を併せ持ち、ランニングからライフスタイルまで幅広いラインで評価されています。
Q2 : ナイキのスウッシュロゴ(Swoosh)をデザインしたのは誰か?
ナイキの象徴的ロゴであるスウッシュは、グラフィックデザイナーのキャロリン・デイビッドソンが1971年にデザインしました。当時彼女はオレゴン大学の学生で、ロゴ制作はわずか数ドルの報酬で請け負ったと伝えられています。後年、ナイキは感謝の意を込めて彼女に株や記念品を贈りました。スウッシュは現在では世界で最も認知されたブランドロゴの一つです。
Q3 : カニエ・ウェストの「Yeezy」ラインを2013年に本格的に手がけることになったアパレル/フットウェアブランドはどこか?
カニエ・ウェストは以前ナイキと共作した「Air Yeezy」を発表していましたが、正式な長期パートナーシップは成立せず、2013年にアディダスとのパートナーシップが発表されました。アディダスとの協業によりYeezyは大規模に展開され、特にBoostソールを組み合わせたYeezy Boost 750や350などが2015年頃から大きな注目を集めました。アディダスとの契約はYeezyブランドを世界的に広める決定的な契機となりました。
Q4 : ナイキのバスケットボールシューズで初めてナイキエア(Nike Air)を採用したのはどのモデルか?
エアフォース1は1982年に発売され、ナイキのバスケットボールシューズとして初めてナイキエアを搭載したモデルとして知られます。デザイナーはブルース・キルゴアで、エアユニットをミッドソールに組み込むことでクッション性と安定性を同時に追求しました。エアフォース1はコート上での機能性に加えてストリートカルチャーでも広く受け入れられ、長年にわたり人気を保っています。
Q5 : チャックテイラー・オールスター(Chuck Taylor All Star)を生み出したメーカーはどこか?
チャックテイラー・オールスターはコンバース社が1917年に発売したバスケットボールシューズが起源です。チャック・テイラーはプレーヤー兼営業マンとしてこのシューズを全国に普及させる役割を果たし、後に彼の名がモデル名に加えられました。キャンバスアッパーとラバートゥのシンプルな構造は時代を超えて愛され、現在ではスポーツだけでなくファッションアイテムとして定着しています。
Q6 : パテントレザー(エナメル調の光沢)をアッパーに取り入れ、復帰後のマイケル・ジョーダンが着用したことで有名なエアジョーダンのモデルはどれか?
エアジョーダン11は1995年に発表され、特にパテントレザー(光沢のある素材)をアッパーに大胆に取り入れたデザインで知られています。デザイナーはティンカー・ハットフィールドで、カーボンファイバー製のプレートやクリアなアウトソールなども特徴です。マイケル・ジョーダンは1995-96シーズンにこのモデルを着用しており、そのエレガントな外観と高い実用性で非常に人気を博しました。
Q7 : エアジョーダン1は初めて発売されたのはどの年か?
エアジョーダン1は1985年に発売されました。ナイキがマイケル・ジョーダンのルーキーイヤーに合わせてリリースしたモデルで、デザインはピーター・ムーアによるものです。発売当初は黒赤の配色(通称“Bred”)が注目を集め、NBAの規定に抵触するとして話題になりました(ナイキが罰金を肩代わりしたというエピソードで知られます)。このモデルは後のジョーダンシリーズの出発点となり、バスケットボール文化とスニーカーコレクションの歴史に大きな影響を与えました。
Q8 : スタンスミス(Stan Smith)はどのメーカーの代表的モデルか?
スタンスミスはアディダスの代表的なテニスシューズです。もともとは1960年代にロバート・ヘイレット名義で登場し、1971年にアメリカのテニス選手スタン・スミスの名が冠されて現在の呼称になりました。シンプルな白レザーとグリーンのヒールタブというアイコニックなデザインで、テニス用途だけでなくファッションアイテムとして長年にわたり幅広く支持されています。
Q9 : 「可視化されたエア(Visible Air)」を初めて採用したナイキのモデルはどれか?
可視化されたエアユニットを初めて採用したのは1987年に発売されたナイキのエアマックス1です。デザイナーはティンカー・ハットフィールドで、パリのポンピドゥー・センターに触発されたというエピソードも知られています。エアマックス1のウィンドウからエアクッションが見えるデザインはランニングシューズの技術とデザインの両面で革新をもたらし、その後のエアマックスシリーズの特徴となりました。
Q10 : エアジョーダン3のデザインを手がけたのは誰か?
エアジョーダン3はティンカー・ハットフィールドがデザインしました。1988年にリリースされ、象革柄の“エレファントプリント”や可視化エア、そしてジャンプマンロゴの採用など、多くのアイコニックな要素を持つモデルです。AJ3はマイケル・ジョーダンがナイキに残るきっかけを作ったとも言われ、ハットフィールドはその後の多くのジョーダンシリーズを手がける主要デザイナーとなりました。
まとめ
いかがでしたか? 今回はスニーカークイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はスニーカークイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。