手帳のことを深く知りたい人のために、手帳クイズをお届けします。一般的な手帳の知識から、人気ブランドの特徴まで、楽しみながら手帳の世界を探っていただけます。ウィークリーの時間軸や、ブロックレイアウト、バレットジャーナルの生みの親など、手帳に関する基礎知識から応用知識まで、10問にわたって出題します。手帳のこと、もっと知りたくなりませんか? さあ、手帳クイズを始めましょう!
Q1 : 見開き1週間で各日が時間軸ではなく四角い区画(マス)になっているレイアウトは何と呼ばれるか?
この形式は一般に「ブロック」レイアウトと呼ばれます。見開きの左右や上下に日ごとの四角い枠(ブロック)を配し、時間軸がない代わりにその日の予定やタスクをブロックごとにまとめて書き込める点が利点です。日中の時間ごとの細かい管理よりも、予定の有無やボリュームを俯瞰して把握したい場合に向き、週間の予定全体を視覚的に掴みやすい形式です。バーチカルとは時間管理重視かブロックは予定の概要把握に適しています。
Q2 : 手帳の「マンスリーページ(マンスリー)」の主な利点として最も当てはまるのはどれか?
マンスリーページは1か月分のカレンダーを一目で見渡せるため、会議やイベント、締切など重要日や予定の配置を俯瞰して把握するのに適しています。長期的な予定調整や月全体のバランス確認、月次の目標設定といった用途に向き、複数の予定を比較して調整する際に便利です。一方、詳細な時間管理や長文の日記にはウィークリーやデイリーが向くため、用途に応じて使い分けるのが一般的です。
Q3 : ほぼ日手帳の「カズン(cousin)」のサイズはどれに相当するか?
ほぼ日手帳の「カズン」はA5相当の大きめサイズで、オリジナルのA6と比べて書き込みスペースが広くノート代わりの利用や詳細な記録、複数の情報を同時に記載したい人に好まれます。持ち運びのしやすさよりも記入量や可読性を重視したいユーザーに向いており、仕事の資料やノートと併用しやすいサイズです。用途に応じてA6のオリジナルやA5のカズンを選ぶのが一般的です。
Q4 : 手帳やプロジェクト管理で用いる「ガントチャート(Gantt chart)」は主に何を視覚化する表か?
ガントチャートはプロジェクト管理で用いられる図表で、各作業の開始日と終了日、作業同士の重なりや依存関係を横軸(時間軸)で視覚的に示すものです。これにより作業の期間や進行状況、リソースの配分などを把握しやすくなり、計画策定や進捗確認に役立ちます。手帳の年間プランやプロジェクト欄に応用することで長期スケジュールの俯瞰が可能になります。
Q5 : MDノート(MD Notebook)というノートを作っているメーカーはどこか?
MDノートは日本のステーショナリーメーカー「ミドリ(MIDORI)」が展開するノートブランドで、紙質(MD Paper)の書き味の良さが特徴です。MD用紙は万年筆などインクのにじみや裏抜けが少ない設計で、シンプルな製本と使いやすいレイアウトにより手帳や日記、クリエイティブなメモ用途に向いています。デザインは余白や視認性を重視しており、筆記具との相性の良さが評価されています。
Q6 : ウィークリーで1日の時間が縦に並んで表示され、時間単位で予定を書き込めるレイアウトを一般に何と呼ぶか?
バーチカル(vertical)は手帳のウィークリーページで時間軸が縦に伸びており、各日の欄が時間ごとに区切られているレイアウトを指します。時間帯ごとの細かい予定管理やタイムブロッキング、会議や移動時間の可視化に向くためビジネスユーザーや時間管理を重視する人に人気があります。これに対してブロックは日ごとに四角で区切る形式、デイリーは1日1ページ、マンスリーは月間カレンダーを指します。バーチカルは時刻を入れて縦に予定を並べられる点が最大の特徴で、日々の時間配分を直感的に把握できます。
Q7 : ほぼ日手帳の「オリジナル(文庫本サイズ)」の標準的な規格サイズはどれか?
ほぼ日手帳のラインナップで「オリジナル」と呼ばれる標準モデルは文庫本サイズ相当のA6がサイズ規格として使われています。A6は持ち運びやすく日常使いに適した大きさで、1ページに時間軸があるデイリーページが特徴です。一方、ほぼ日手帳にはより大きな「カズン(A5相当)」などのバリエーションもあり、書き込みスペースの多さや用途に応じて選べます。オリジナルはポケットやバッグでの携帯性と1日分の記録量のバランスが良い点が支持されています。
Q8 : バレットジャーナル(Bullet Journal)という手帳術を提唱した人物は誰か?
バレットジャーナルはライダー・キャロル(Ryder Carroll)によって考案された手帳術で、インデックス、フューチャーログ、マンスリーログ、デイリーログといった構成要素と「ラピッドロギング(簡潔な記録)」を特徴とします。必要な情報だけを短く記すことで素早く記録と見返しができ、タスク管理とメモを統合する方法として世界中で広まりました。提唱者のアプローチはアナログの柔軟性を活かしつつ個人の運用性に応じてカスタマイズできる点が評価されています。
Q9 : 手帳で使われる紙の厚さや重さを表す際、一般的に用いられる単位はどれか?
紙の厚さや重さを示す一般的な単位はg/m2(グラム毎平方メートル)で、1平方メートルあたりの紙の質量を表します。紙のg/m2値が大きいほど一般に厚くしっかりした紙でインクの裏抜けや透けが少なくなり、筆記感にも影響します。手帳用紙では軽さと書きやすさ、裏抜けのバランスが重要で、メーカーは用途に応じて適切なg/m2の紙を選んでいます。ポイントやミクロンは別の特性を示す尺度で、紙の重さ評価にはg/m2が標準です。
Q10 : 長年にわたり『高橋手帳』を発行している出版社はどこか?
高橋手帳は高橋書店が長年発行している手帳シリーズで、日本国内でビジネス向けや実用性を重視したレイアウトを提供してきた歴史ある手帳ブランドです。年度見開きや週間レイアウト、メモ欄の構成など実務に役立つ設計を重視しており、その機能性と堅実な作りから根強い支持を得ています。他の手帳ブランドと比べて伝統的かつ実務寄りのレイアウトを好むユーザーに選ばれることが多いのが特徴です。
まとめ
いかがでしたか? 今回は手帳クイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回は手帳クイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。