Q1 : 『Company of Heroes』や『Warhammer 40,000: Dawn of War』を開発したカナダのスタジオはどこ?
『Company of Heroes』(2006年)や『Warhammer 40,000: Dawn of War』(2004年)を開発したのは、カナダ・バンクーバーに拠点を置くRelic Entertainmentである。遮蔽物を活用したカバーシステムや拠点の制圧による資源確保など、戦術性の高いシステムで評価を得た。Blizzardは『StarCraft』、Westwoodは『Command & Conquer』、Firaxisは『Civilization』で知られる別会社であり、正解はRelic Entertainmentである。
『StarCraft II』は3部作として展開され、2010年発売の第1作『Wings of Liberty』はTerranを主役とするキャンペーンだった。続く『Heart of the Swarm』(2013年)はZerg、『Legacy of the Void』(2015年)はProtossを中心に物語が描かれた。なお『Brood War』は1998年の初代『StarCraft』の拡張パックの副題であり、『StarCraft II』のものではない。よって最初の作品の副題はWings of Libertyが正解である。
『Command & Conquer』のタイベリアム・サーガでは、国際的な防衛組織GDI(Global Defense Initiative)と、カリスマ的指導者ケインが率いるテロ組織Brotherhood of Nod(ノッド同胞団)が、地球を蝕む資源タイベリアムを巡って対立する。Soviet軍は同シリーズの別系統『Red Alert』に登場する勢力、CovenantとZergはそれぞれ『Halo』『StarCraft』の勢力であり、タイベリアム・サーガでGDIと敵対するのはBrotherhood of Nodである。
Q6 : SF RTSの金字塔として知られ、eスポーツの礎を築いた1998年発売の『StarCraft』を開発した会社はどこ?
『StarCraft』は1998年にBlizzard Entertainmentが発売したSFリアルタイムストラテジーで、対戦バランスの高さから特に韓国でプロリーグが成立し、eスポーツ文化の礎を築いた金字塔的作品である。Westwood Studiosは『Command & Conquer』、Ensemble Studiosは『Age of Empires』、Relic Entertainmentは『Company of Heroes』をそれぞれ手掛けたRTSの名門だが、いずれも別会社であり、『StarCraft』の開発元はBlizzard Entertainmentである。
『Age of Empires』は1997年に第1作が発売された歴史をテーマにしたRTSシリーズで、開発はEnsemble Studios、販売はMicrosoftが担当した。文明を発展させながら時代を進め、内政と軍事を両立させる遊びが特徴。Westwood Studiosは『Command & Conquer』、Relic Entertainmentは『Company of Heroes』、Creative Assemblyは『Total War』シリーズで知られる別会社であり、『Age of Empires』の開発元はEnsemble Studiosである。
Q9 : 『Warcraft III: Reign of Chaos』に登場するプレイ可能な種族の数はいくつ?
『Warcraft III: Reign of Chaos』(2002年)には、Human(人間連合)、Orc(オーク)、Undead(アンデッド)、Night Elf(ナイトエルフ)という4つのプレイ可能種族が登場する。それぞれ固有のユニットや建物、戦術を持ち、さらにヒーローユニットの育成やアイテム収集といったRPG的要素が導入され、従来のRTSに新たな奥行きを与えた。なお拡張版『The Frozen Throne』でも種族数は4つのままであり、正解は4種族である。