FPS(ファーストパーソン・シューティング)は、銃を手にした主人公の視点で世界に飛び込み、撃ち合いの緊張と爽快感を味わえる人気ジャンルです。ジャンルの礎を築いた名作から、いまや世界中で熱戦が繰り広げられる対戦タイトルまで、その歴史には数々の伝説が刻まれてきました。そんなFPSの世界、あなたはどれくらい知っていますか?全10問のクイズで、開発元やキャラクター、シリーズの豆知識に挑戦してみましょう。何問正解できるか、ぜひ腕試しを。
Q1 : 『オーバーウォッチ』の開発元はどこ?
『オーバーウォッチ』は2016年にBlizzard Entertainmentがリリースしたヒーローシューターです。Blizzardは『World of Warcraft』『ディアブロ』『スタークラフト』などで知られる老舗で、個性豊かなヒーローとロール制を組み合わせたチーム戦が大きな話題を呼びました。Riot GamesはVALORANT、Valveはカウンターストライク、EAはApexの販売元として知られますが、いずれもオーバーウォッチの開発元ではありません。よって正解はBlizzard Entertainmentです。
Q2 : 『ハーフライフ』シリーズの主人公の名前は?
『ハーフライフ』シリーズの主人公は、理論物理学者ゴードン・フリーマンです。ブラックメサ研究所での実験事故をきっかけに異星生命体と戦う羽目になる無口な主人公で、トレードマークのバール(クローバー)と眼鏡が有名です。マスターチーフは『Halo』、デューク・ニューケムは同名シリーズ、BJ・ブラスコビッチは『Wolfenstein』の主人公であり、いずれも別作品のキャラクターです。したがって正解はゴードン・フリーマンとなります。
Q3 : 『レインボーシックス シージ』の開発・販売元はどこ?
『レインボーシックス シージ』は2015年にUbisoftが開発・販売した5対5の対戦型タクティカルFPSです。トム・クランシー原作の世界観をベースに、壁や床を破壊して攻防する独自のデストラクション要素と、オペレーターごとの装備・ガジェットによる読み合いが特徴で、長期運営タイトルとして高い人気を維持しています。EA、Activision、Bethesdaはいずれも別の大手パブリッシャーですが本作には関与していません。よって正解はUbisoftです。
Q4 : 『チームフォートレス2』や『Portal』を開発し、Steamを運営している会社は?
『チームフォートレス2』や『Portal』を開発し、世界最大級のPCゲーム配信プラットフォームSteamを運営しているのはValveです。Valveは『Half-Life』『カウンターストライク』『Dota 2』なども手掛け、ゲーム開発と流通の両面で巨大な影響力を持っています。id Softwareは『DOOM』、Epic Gamesは『フォートナイト』とUnreal Engine、Bungieは『Halo』『Destiny』で有名ですが、Steamの運営元ではありません。したがって正解はValveです。
Q5 : 『PUBG』の正式名称「PlayerUnknown's ◯◯◯◯◯」に入る言葉は?
『PUBG』の正式名称は「PlayerUnknown's Battlegrounds」で、空欄に入るのはBattlegrounds(戦場)です。2017年にKRAFTON傘下のスタジオがリリースし、最大100人が孤島で生き残りを賭けて戦うバトルロイヤルというジャンルを世界的に大流行させた立役者となりました。Battlefrontはスターウォーズ系、Battlezoneは古典的な戦車ゲーム、Battleroyaleは一般名称であり正式名ではありません。したがって正解はBattlegroundsです。
Q6 : 『カウンターストライク』はもともとどのゲームのMODとして誕生した?
『カウンターストライク』は1999年、Valve製のFPS『Half-Life』のMOD(改造データ)として、Minh LeとJess Cliffeによって誕生しました。テロリストと対テロ部隊に分かれて戦う対戦型ルールが人気を集め、後にValveが正式に権利を取得して独立した製品となりました。現在のCS2に至るまで世界的なeスポーツタイトルとして君臨しています。DoomやQuakeはid Software、Unrealはエピック系の作品で、いずれもMODの母体ではありません。よって正解はHalf-Lifeです。
Q7 : 『Halo: Combat Evolved』はどのゲーム機のローンチタイトルとして発売された?
『Halo: Combat Evolved』は2001年、マイクロソフトの初代家庭用ゲーム機Xboxのローンチタイトルとして発売されました。開発はBungieが担当し、エネルギー兵器やビークル戦を取り入れた爽快なSF FPSとして大ヒットし、Xboxを象徴するキラータイトルになりました。主人公マスターチーフはゲーム史に残るアイコンです。PlayStation 2やゲームキューブ、ドリームキャストは別メーカーのハードであり、Haloは登場していません。よって正解はXboxです。
Q8 : 『VALORANT』の開発元はどこ?
『VALORANT(ヴァロラント)』は2020年にRiot Gamesがリリースした5対5の対戦型タクティカルFPSです。Riotは『リーグ・オブ・レジェンド』で知られる会社で、その運営ノウハウを生かし、キャラクター固有のスキルと精密なガンプレイを融合させた点が特徴です。eスポーツシーンでも急速に存在感を高めました。Blizzardは『Overwatch』、Valveは『CS』『Half-Life』、Ubisoftは『レインボーシックス』の会社であり、いずれもVALORANTの開発元ではありません。正解はRiot Gamesです。
Q9 : 『Apex Legends』の開発元はどこ?
『Apex Legends』は2019年にRespawn Entertainmentが開発し、Electronic Artsが販売したバトルロイヤル型FPSです。Respawnは『タイタンフォール』シリーズを手掛けたスタジオで、その流れるような移動システムとキャラクター(レジェンド)ごとのアビリティ、3人1組のスクワッド戦が高く評価されました。Epic Gamesは『フォートナイト』、Bungieは『Destiny』、343 Industriesは近年の『Halo』を担当する会社です。したがって正解はRespawn Entertainmentとなります。
Q10 : 『DOOM』の開発元はどこ?
『DOOM』は1993年にid Softwareが開発・リリースした作品で、FPSというジャンルを世界的に普及させた金字塔として知られています。プログラマーのジョン・カーマックやデザイナーのジョン・ロメロらが在籍し、高速な3D描画技術とスピード感あふれるゲームプレイ、そしてMod(改造)による拡張文化を生み出しました。Valveは『Half-Life』、Activisionは『Call of Duty』の販売元、Epic Gamesは『Unreal』シリーズで有名な別会社です。したがって正解はid Softwareとなります。
まとめ
いかがでしたか? 今回はFPSクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はFPSクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。