毎年、その年の世相を反映した新語や流行語が選ばれる「新語・流行語大賞」。スポーツの感動、SNSの普及、社会現象、お笑いネタなど、様々な分野から生まれた言葉たちが、私たちの日常会話に浸透していきました。2012年から2021年の10年間、どのような言葉が年間大賞に選ばれたのか、あなたはどれだけ覚えていますか?懐かしい流行語を思い出しながら、このクイズに挑戦してみてください。当時の時代背景や社会の動きを振り返る良い機会になるかもしれません。
Q1 : 2012年の新語・流行語大賞で年間大賞に選ばれた言葉は何でしょうか?
2012年の新語・流行語大賞の年間大賞は「ワイルドだろぉ」でした。これはお笑い芸人のスギちゃん(杉山英司)が使用した決めセリフです。ワイルドな格好(デニム上下とサングラス)で登場し、危険で無謀とも思える行動を取りながら最後に「ワイルドだろぉ」と決めポーズをするギャグで一世を風靡しました。2012年には数多くのバラエティ番組に出演し、子供から大人まで幅広い世代に愛されました。しかし、人気の急上昇と同様に急速に下火となったことでも話題となり、お笑い界における「一発屋」現象の代表例としても語られています。この年を象徴する流行語として多くの人々の記憶に残っています。
Q2 : 2015年の新語・流行語大賞で年間大賞に選ばれた、お笑いコンビが生み出した言葉は何でしょうか?
2015年の新語・流行語大賞の年間大賞は「トリプルスリー」でした。これは野球において、打率3割、30本塁打、30盗塁を同一シーズンで達成することを指す言葉です。2015年にはヤクルトスワローズの山田哲人選手とソフトバンクホークスの柳田悠岐選手が同時にこの偉業を達成し、大きな話題となりました。特に山田選手は史上最年少でのトリプルスリー達成という記録も樹立しました。この年は両選手の活躍により野球界が大いに盛り上がり、トリプルスリーという言葉が野球ファン以外にも広く知られるようになりました。非常に困難とされる記録の同時達成は球界の歴史に残る出来事となりました。
Q3 : 2014年の新語・流行語大賞で年間大賞に選ばれた現象を表す言葉は何でしょうか?
2014年の新語・流行語大賞の年間大賞は「ダメよ〜ダメダメ」でした。これは、お笑いコンビ「日本エレキテル連合」のネタで使われた決めセリフです。中野聡子さんと橋本小雪さんによるコンビで、昭和のムードを漂わせるキャラクターと独特のテンポで人気を博しました。この言葉は彼女たちのネタ「朱美ちゃん」の中で、朱美ちゃんが何かを制止する際に使用するフレーズとして生まれました。テレビ番組での露出が増えると共に、この印象的なセリフが多くの人々に親しまれ、日常会話でも使われるようになりました。2014年を代表する流行語として社会現象となりました。
Q4 : 2013年の新語・流行語大賞で年間大賞に選ばれた、2020年東京オリンピック招致に関連する言葉は何でしょうか?
2013年の新語・流行語大賞の年間大賞は「お・も・て・な・し」でした。これは2020年東京オリンピック・パラリンピック招致のプレゼンテーションで、滝川クリステルさんが使った印象的なフレーズです。IOC総会において、日本の「おもてなし」の心を世界に向けてアピールしたこのスピーチは、東京開催決定に大きく貢献したとされています。一文字ずつ区切って発音するスタイルと、深々とした お辞儀のパフォーマンスが印象的で、日本人の心に深く刻まれました。この言葉をきっかけに、改めて日本の「おもてなし」文化が注目され、観光業界をはじめ様々な分野で活用されるようになりました。
Q5 : 2021年の新語・流行語大賞で年間大賞に輝いた、大谷翔平選手に関連する言葉は何でしょうか?
2021年の新語・流行語大賞の年間大賞は「リアル二刀流/ショータイム」でした。これはメジャーリーグで活躍する大谷翔平選手に関連する言葉です。「リアル二刀流」は投手と打者の両方で超一流の成績を残す大谷選手の活躍を表現し、「ショータイム」は彼の登場や活躍場面を指す言葉として現地ファンからも愛称として使われました。2021年にはアメリカンリーグMVPを満票で受賞するなど歴史的な活躍を見せ、世界中から注目を集めました。投打両方での圧倒的なパフォーマンスは多くの人々に感動と驚きを与え、日本人の誇りとなりました。
Q6 : 2016年の新語・流行語大賞で年間大賞に選ばれた言葉は何でしょうか?
2016年の新語・流行語大賞の年間大賞は「神ってる」でした。この言葉は、広島東洋カープの緒方孝市監督が、チームの鈴木誠也選手の活躍を評して使った言葉です。鈴木選手が試合の重要な場面で連続してサヨナラヒットを放ったことを受けて生まれました。広島カープは2016年に25年ぶりのリーグ優勝を果たし、この言葉はチームの快進撃と共に全国に広まりました。「神がかっている」という意味で使われ、優れた成果や驚異的なパフォーマンスを表現する際に多くの人に使われるようになりました。
Q7 : 2019年の新語・流行語大賞で年間大賞を受賞した、ラグビーワールドカップ日本代表のスローガンは何でしょうか?
2019年の新語・流行語大賞の年間大賞は「ONE TEAM」でした。これはラグビーワールドカップ2019で日本代表チームが掲げたスローガンで、多国籍の選手たちが一丸となって戦う姿勢を表現した言葉です。日本代表は史上初のベスト8進出を果たし、その過程で見せた団結力と感動的な試合展開により、この言葉は日本中に浸透しました。スポーツの枠を超えて、チームワークの重要性を表す言葉として広く使われるようになりました。
Q8 : 2020年の新語・流行語大賞で年間大賞に選ばれた、新型コロナウイルス感染症対策に関連する言葉は何でしょうか?
2020年の新語・流行語大賞の年間大賞は「3密」でした。これは新型コロナウイルス感染症対策として政府が提唱した「密閉・密集・密接」の3つの密を避けるという概念を表した言葉です。感染拡大防止のため、換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話する密接場面を避けることが重要とされました。この言葉は感染対策の基本として国民の間に浸透し、日常生活における行動指針として定着しました。2020年は新型コロナウイルスの影響が社会全体に大きな変化をもたらした年でした。
Q9 : 2017年の新語・流行語大賞で年間大賞を受賞した言葉は何でしょうか?
2017年の新語・流行語大賞では「インスタ映え」が年間大賞を受賞しました。これはInstagram(インスタグラム)に投稿した際に見栄えが良く、多くの「いいね」やコメントが期待できる写真や場所、食べ物などを指す言葉です。SNSの普及により、特に若い世代を中心に写真の見た目を重視する文化が広がり、飲食店や観光地なども「インスタ映え」を意識した商品やサービスを提供するようになりました。この現象は消費行動や社会の価値観にも大きな影響を与え、現代のデジタル社会を象徴する言葉となりました。
Q10 : 2018年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた言葉は何でしょうか?
2018年の新語・流行語大賞の年間大賞は「そだねー」でした。これは平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)の選手たちが試合中に頻繁に使用していた北海道弁で、相手の発言に同意や共感を示す際に使われる言葉です。チームの明るく親しみやすいキャラクターと共に全国に広まり、多くの人々に愛される流行語となりました。
まとめ
いかがでしたか? 今回は流行語大賞クイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回は流行語大賞クイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。