テレビゲームの歴史を楽しく振り返ることのできる10の質問から成るクイズ記事の序文(リード文)をお届けします。
ファミコンから最新のゲーム機まで、ゲームの黎明期から現代までを彩った数々の名作やキャラクター、開発者たちについて、初心者から上級者まで幅広く楽しめるクイズを集めました。ゲームに詳しい人もそうでない人も、この記事を通じて懐かしい思い出を振り返ったり、ゲーム史に関する新しい知識を得ることができるはずです。ゲームファンの皆さん、クイズにチャレンジしてみましょう!
Q1 : 初代PlayStationが日本で発売されたのはどの年か? 1994年 1995年 1993年 1996年
ソニーの初代PlayStationは日本国内で1994年に発売されました。具体的には1994年12月3日に日本でのローンチが行われ、このハードは3Dポリゴンを活用したゲーム表現の普及に大きく貢献しました。1995年は北米や欧州での発売の年に近く、1993年や1996年は日本での初出の年ではないため、正しい年は1994年です。PlayStationは家庭用ゲーム機の歴史において重要な転換点となりました。
Q2 : 『メタルギア』シリーズを生み出したゲームデザイナーは誰か? 稲船敬二 小島秀夫 青沼英二 宮本茂
『メタルギア』シリーズの生みの親は小島秀夫(Hideo Kojima)です。彼はコナミ在籍時に初代『メタルギア』(1987年)を企画・設計し、その後のシリーズ作品でもディレクターやプロデューサーとして深く関わり続けました。ステルスアクションというジャンルを確立し、物語性や演出的手法でゲーム表現を拡張した点が評価されています。稲船敬二や青沼英二、宮本茂らも著名な開発者ですが、メタルギアの生みの親は小島秀夫です。
Q3 : 『ポケットモンスター 赤・緑』で最初に選べる御三家に含まれないのは次のうちどれか? フシギダネ ヒトカゲ ピカチュウ ゼニガメ
『ポケットモンスター 赤・緑』の主人公が最初に選べるいわゆる御三家はフシギダネ(くさ・どくタイプ)、ヒトカゲ(ほのおタイプ)、ゼニガメ(みずタイプ)の3匹です。一方でピカチュウはこの作品で町中で出会うことやライバルのポケモンとして登場しますが、最初の選択肢として与えられる御三家には含まれていません(初代では『ピカチュウ版』のような特別版を除く)。そのため「含まれない」のはピカチュウです。
Q4 : 『スーパーマリオブラザーズ』のメインテーマ(冒頭のBGM)を作曲したのは誰か? 坂本龍一 植松伸夫 光田康典 近藤浩治
『スーパーマリオブラザーズ』(1985年)の象徴的なメインテーマ曲は近藤浩治(Koji Kondo)が作曲しました。近藤は任天堂の作曲家として数多くのタイトル、特にマリオシリーズやゼルダシリーズの主要な楽曲を手掛けており、そのメロディはゲーム音楽の代表作として広く知られています。他の選択肢に挙がる作曲家(坂本龍一、植松伸夫、光田康典)も著名ですが、マリオのメインテーマは近藤浩治の作曲です。
Q5 : 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でプレイヤーが操作する主人公の名前はどれか? ゼルダ シーク ガノンドロフ リンク
『ブレス オブ ザ ワイルド』を含むゼルダシリーズ全般において、プレイヤーが操作する主人公は“リンク”という名前です。ゼルダはシリーズで重要な役割を持つ王女の名前であり、シークはゼルダが変装した姿の名前、ガノンドロフは主な敵対者の一人です。『ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年にNintendo SwitchとWii Uで発売され、広大なフィールドと自由度の高いゲームプレイで高く評価されましたが、操作キャラクターは一貫してリンクです。
Q6 : 対戦格闘ゲーム『ストリートファイターII』を開発・発売した会社はどこか? カプコン ナムコ SNK セガ
『ストリートファイターII』はカプコンが開発・発売した対戦格闘ゲームで、1991年にアーケードで登場して以来、格闘ゲームの定番ジャンルを確立しました。本作は多彩なキャラクター、必殺技入力によるコンボや対戦の駆け引きといった要素で人気を博し、その成功がアーケードや家庭用ゲーム機での格闘ゲームブームを引き起こしました。制作・販売元としてのカプコンの貢献が大きく、シリーズや派生作品も多数生まれています。
Q7 : 小島秀夫が監督した『メタルギアソリッド』の初出は何年のことか? 1995年 1998年 2001年 1990年
『メタルギアソリッド』は小島秀夫がディレクターを務めたステルスアクションゲームで、初めて家庭用機で大きな注目を集めたのは1998年のことです。プレイステーション(PS1)用ソフトとして1998年に日本で発売され、映画的な演出、複雑なストーリー、ステルス要素の巧みな実装で高い評価を受けました。1995年や2001年ではなく、初出は1998年であり、この年がシリーズを世界的に知らしめた転機となりました。
Q8 : 1986年に日本で発売された初代『ゼルダの伝説』を開発した任天堂の部門はどれか? 任天堂R&D4 任天堂EAD スクウェア カプコン
初代『ゼルダの伝説』は1986年2月21日に日本のファミコンディスクシステム用ソフトとして発売され、開発は任天堂社内のR&D4(Research & Development 4)チームが主に担当しました。宮本茂が中心となって企画・ディレクションを行い、オープンワールド的な探索性やセーブ機能など当時としては革新的な要素を導入しました。R&D4は任天堂内で多くの重要タイトルを手掛けた部署であり、後のシリーズ作にも大きな影響を与えています。以上のことから正解は「任天堂R&D4」です。
Q9 : 『ファイナルファンタジーVII』が初めて発売された家庭用ゲーム機は? スーパーファミコン プレイステーション セガサターン PC-98
『ファイナルファンタジーVII』はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が開発し、初出は1997年にソニーのプレイステーション(PS1)用ソフトとして発売されました。本作は3Dポリゴンとフルモーションビデオ(FMV)を多用した演出、大規模な物語やキャラクターで高い評価を受け、家庭用RPGの表現を大きく拡張した作品です。スーパーファミコンやPC-98ではなくプレイステーションが初出であり、これによりシリーズの人気が世界的に拡大しました。
Q10 : 初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(1991年)のキャラクターデザインを担当したのは誰か? 向和彦(Yuji Naka) 安原浩和(Hirokazu Yasuhara) 大島直人(Naoto Ohshima) セガ
初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の開発において、役割は分担されていました。向(Yuji Naka)は主にプログラミング(リードプログラマー)を担当し、安原浩和はレベルデザインやマップ設計を担当しました。一方でソニック本体やキャラクターのビジュアルデザインを手掛けたのは大島直人(Naoto Ohshima)です。彼がソニックの外見や表情、キャラクタースタイルの基礎を作り上げ、そのデザインが後のシリーズにも受け継がれました。したがってキャラクターデザイン担当は大島直人です。
まとめ
いかがでしたか? 今回はテレビゲームクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はテレビゲームクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。