クロスカントリースキークイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年08月版

おもしろクイズ

クロスカントリースキーのオリンピック種目で、かつて「パシュート」と呼ばれたクラシカルとフリーを続けて行う種目の現在の正式名称は「スキーアスロン」です。この種目では、コースを同じ周回をクラシカルで滑り終えた直後にスケーティングへ移行するため、ペース配分と位置取りが勝敗を左右する駆け引きがおもしろい競技となっています。

Q1 : クロスカントリースキーの距離レースでFISポイントを計算する際に用いられる係数F(レースファクター)の標準値はどれか

Q2 : ブーツとビンディングを接続する規格NNN(ニュー・ノルディック・ノルム)を開発した国はどこか

Q3 : クロスカントリースキーワールドカップで総合リーダーが着用するビブの色は何色か

Q4 : クラシカル走法で滑走面中央に塗るキックワックスが雪面に対して働く主な物理的原理はどれか

Q5 : FISが推奨するクロスカントリースキー板の最小長が身長プラス十センチとされる主な理由は何か

Q6 : 北京五輪時点で行われている女子クロスカントリースキーリレーの距離構成はどれか

Q7 : クロスカントリースキーのオリンピック種目で、かつて「パシュート」と呼ばれたクラシカルとフリーを続けて行う種目の現在の正式名称はどれか

Q8 : スケーティング走法で使用するストックの長さの目安として広く推奨される割合は身長のおよそ何パーセントか

Q9 : 2022年北京五輪の男子クロスカントリー五十キロクラシカル(当日は二十八キロ余に短縮)で金メダルを獲得した選手は誰か

Q10 : FISが二〇二〇/二一シーズンからクロスカントリースキーでフルオロワックスを禁止した主な理由は何か

まとめ

いかがでしたか? 今回はクロスカントリースキークイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?

今回はクロスカントリースキークイズを出題しました。

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次回のクイズもお楽しみに。