鉛筆の芯の硬さを示す「HB」「B」「H」は何の略?
鉛筆の芯の硬度を示す「HB」はHardとBlackを掛け合わせた表記で、H側に行くほど硬くて薄い字になり、B側に行くほど柔らかくて濃い字になります。例えば、2Bや3Bはさらに濃く柔らかい芯、2Hや3Hはさらに硬く薄い芯を示します。一般的な筆記用としてHBやBがよく使われ、製図や細かい描画では硬めのH系、濃淡のはっきりしたスケッチにはB系が好まれるなど、用途に応じて選ぶ基準となります。芯の主成分は黒鉛と粘土の配合比率で、これによって硬さや濃さが変化します。