世界最古の大学とされる「アル=アズハル大学」がある国は?
世界最古の大学の一つとされるアル=アズハル大学は、エジプトの首都カイロに位置します。10世紀に建設されたアル=アズハル・モスクに付属する教育機関として始まり、当初はイスラム学や宗教学を中心に学問を発展させてきました。後に現代的な大学としての制度も整えられ、イスラム世界を代表する高等教育機関の一つとなっています。長い歴史を持つがゆえに、建物も複数回の改修と拡張を経ており、世界各地から研究者や留学生が集まる国際的な学術拠点として機能しています。こうした古い学術施設は文化や宗教、歴史研究において非常に大きな価値を持ち、多様な分野へ影響を与え続けています。