童謡『さくらさくら』で歌詞に出てこないものはどれ?
日本の代表的な童謡『さくらさくら』の歌詞には「空」「霞(かすみ)」「雲」「匂(にお)い」といった春の景色を表す言葉が登場しますが、「風」という言葉は出てきません。歌詞は「さくら さくら 弥生の空は 見渡す限り 霞か雲か 匂いぞ出ずる…」と続き、春の空一面に咲く桜の情景を描写しています。この中で風についての言及はありません。従って、『さくらさくら』の歌詞に含まれないものとして「風」が該当します。桜吹雪や春風も桜に関連するイメージではありますが、この歌では静かに広がる桜の景色が歌われており、風は歌詞の中で触れられていないのです。